サンシャワー 東南アジアの現代美術展

国立新美術館と森美術館で行われている「サンシャワー 東南アジアの現代美術展」に行ってきた。キュレーションのやりとか、感銘を受けることが多くて、買ってきた図録を見つつ、もうちょっと深く勉強したいなぁと思った次第。socially engaged art についても、ちゃんの学びたい。 と、びっくりしたのが、エドガーさんを...

都市と地方の境目

EDAYAでも2013年頃から本格的に、地方活性も視野に入れて、日本の地方とアジアの地方を竹を通して繋ぎ、国際交流/ 共創プロジェクトを展開している。けれど、最近感心を抱いているのは、都市と地方の関わり。というのも、例えば、アフリカでは2030年までに都市部に住む人々が51%となり、農村の大陸ではなくなってしまうと予測...

レガシー

とあるきっかけでオリンピック・レガシーについて調べる機会があった。そもそも私はレガシーの意味をなんとなくしか認識しておらず、初めて聞いた時には一体何のことか分からなかった。調べてみると、レガシーとは遺産のこと。国際オリンピック員会では「長期にわたる、特にポジティブな影響」と定義しているようだ。 特に私が面白いと思ったの...

山女日記

毎年1回の父との旅行の行先に考えを巡らせている。ヨーロッパもアメリカも中南米もアジアもアフリカもすでに一度は行ったことがある。もちろん、それでも行きたいと思っている場所はたくさんあるけれど。ロシア、中央アジア、キューバあたり。 でもそういえば。オセアニアには行ったことがなかったな。オーストラリアやニュージーランド。今年...

帚木蓬生

好きな作家は誰かと問われれば、私は必ず作家、帚木蓬生の名を挙げる。中学生の頃だったか、すでに高校生になっていたか、そこまでは忘れてしまったけれど、放課後の図書館で、小説が並ぶ棚の前にただただしばらく立ってみたあとで、直感で選んだ本が、彼の「精神病棟」の本だった。最初は、作家名をどう読めばよいかすら、検討がつかなかった。...

渇望

何かを渇望する、その状態になることを渇望しているような気がする。 憧れているのか。何かにとりつかれたように、それを渇望する、その情熱を、今の私は失ってしまっているようで怖い。 当たり前にあったものの大切さには、失って初めて気づくものだとよく聞く。そしてその虚無感が人によっては、次に進むための原動力になるとも。 でもその...

ピアス

私の耳にはピアスの穴が8個。数年前まで9個あったその穴のうちのひとつは、気づいた頃には閉じてしまっていた。高校生の時に空けた2つを除いては、大学生のころ、心がえぐれそうだった時、何かを心に決めた時、その気持ちを忘れないようにと、ひとつひとつ開けていった。 セミコロンのタトゥーには意味があるのだそうだ。鬱や自傷行為といっ...

先のことにとらわれ、今あるものを失うな

「先のことにとらわれ、今あるものを失うな。流れに身を任せてみるのだ。」 ふと耳にした言葉だったけれど、今の私にはなぜかとても響いた。 前にブログでも書いた「Don’t be too intellectual」という言葉の意図するところとも似ているのかもしれないけれど、例えば、自分の人生の方向性を決める時とか、考えれば考...

運命

運命。 自分の人生はどう定められているのか。 本当は自分で選び取っているようで、すでにそれらは定められた運命なのか。 でもそれが運命だったか、運命でなかったかなんて、 考えても考えてもわからない。 今できる全てをやりつくすのみ、なのかな。 Share this...FacebookGoogle+TwitterLinke...

嗜好と意志

そういえば人生で初めてのエチオピア料理は、アメリカのミネアポリスのレストランで食べたのであった。インジェラという、クレープの上に野菜やらお肉やらがのっている。何の先入観も持たずに、一口。酸っぱい。 ふと、数年前に見た映像を思い出した。知人がFacebookでシェアしていた、このエチオピア料理の背景を巡る映像をみて、ED...