親日派と知日派

また知らないでいて、学んだことがあった。親日派と知日派の違いについてである。平田オリザさんの「演劇入門」の中で、「コンテクスト」について説明するために出てきた事例であった。

親日家とは、日本語では、日本の文化などに一定の理解のある人々をさす言葉であるが、韓国では親日派という言葉には、売国奴のようなイメージが含まれているという。日本語での親日家と同じような意味合いの言葉は、親日派ではなく、知日派だというのだ。

知らない、ということが、時に問題を引き起こすこともある。人生、学びを絶やしてはいけないのかもしれない。