とあるきっかけでオリンピック・レガシーについて調べる機会があった。そもそも私はレガシーの意味をなんとなくしか認識しておらず、初めて聞いた時には一体何のことか分からなかった。調べてみると、レガシーとは遺産のこと。国際オリンピック員会では「長期にわたる、特にポジティブな影響」と定義しているようだ。

特に私が面白いと思ったのは、レガシーキューブの概念だ。レガシーの軸を①ポジティブかネガティブか ②有形か無形か ③計画的か偶発的か として、六面体に落とし込んだ図だ(三菱総合研究所ウェブサイトより)

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普通、遺産というと、ポジティブで有形で計画的なものが注目される傾向にあるけれど、もっと無形・ソフトなども含んだインパクトを生み出していこうというための指針みたい。

ただ、前のブログでも書いたけれど、無形のもののインパクトは計測しずらい。それが、偶発的なものとなれば、なおさらだ。個人的には、このレガシーキューブにのっとって、実施された事業のインパクトの評価方法とかも気になるところ。

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